アピアランスケア一覧

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「私らしさ」を、治療の前も、
これからも

抗がん剤治療による脱毛や眉の喪失、乳房手術後の乳頭乳輪の再建まで。
専門医と医療スタッフが、あなたのお肌・髪・お身体のケアをトータルサポートいたします。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

まずは気軽にお悩みをお聞かせください

水曜日・日曜日を除く 9:30-18:30
(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
※完全予約制となります。

アピアランスケアとは

  • アピアランスケアとは

    がん治療の進化に伴い、治療を続けながら社会生活を送る方が増えています。
    しかし、脱毛、眉やまつ毛の喪失、肌荒れ、手術による乳房や乳頭乳輪の変化など、外見(アピアランス)の変化に戸惑いや不安を感じることも少なくありません。
    ブレストクリニック堂島では、乳腺外科の専門的知見と医療アートメイク・肌育治療技術を組み合わせ、患者様が「自分らしく、安心して毎日を過ごす」ためのアピアランスケアをご提供しております。

当院のアピアランスケア

  • 髪

    髪

    脱毛の対策と、治療後の育毛を行います

  • アートメイク

    アートメイク

    眉や乳頭・乳輪を、色と陰影で再現します

  • 肌治療

    肌治療

    治療による乾燥や肌荒れをケアします

当院での脱毛対策・育毛治療

治療中・治療後の髪のお悩みに、段階に応じたアプローチを行います。
抗がん剤治療中は頭皮冷却で脱毛の対策を行い、治療が終わった後は発毛・育毛治療で髪の回復をサポートします。

  • 頭皮冷却装置 PAXMAN(パックスマン)

    頭皮冷却装置
    PAXMAN(パックスマン)

    抗がん剤投与時に頭皮を冷却し、毛根の血流を抑制することで、抗がん剤による毛包細胞へのダメージを和らげ、脱毛のリスク低減や治療後の早期生え変わりを促進します。当院では抗がん剤治療による脱毛対策としてPAXMANを導入しています。詳しくはお問い合わせください。

  • 発毛・育毛治療(抗がん剤治療終了後)

    発毛・育毛治療
    (抗がん剤治療終了後)

    抗がん剤治療が終わると、多くの場合、髪は再び生え始めます。生え始めの髪は、くせ毛になったり細く柔らかかったりと、以前と髪質が変わることもあります。ホルモン療法の治療中や治療後に、髪が薄くなったと感じる方もいます。
    当院では、髪の回復の状況を診察したうえで、ミノキシジルの塗り薬・飲み薬や頭皮への注射から治療を選びます。治療を始める時期は、体調や血液検査の結果を確認し、主治医と相談したうえで決めます。

  • 頭皮への注射治療(bella pro)

    頭皮への注射治療(bella pro)

    当院ではbella proを用いて頭皮にミノキシジルや成長因子・エクソソームなどの注射を行っています。bella proは、注入する量と針の深さを設定して、頭皮の広い範囲に薬剤を注入できる機器です。

  • 針を使わない頭皮の施術
    (ターゲットクール)

    当院では、bella proでの注射に加えて、ターゲットクールを用いた施術も行っています。ターゲットクールは、温度を細かく調整した二酸化炭素を、肌に触れずに吹き付ける機器です。薬剤と組み合わせて、針を使わずに頭皮をケアできます。注射の前後に肌を冷やして、痛みや腫れを和らげる目的でも使います。

当院の発毛・育毛治療の種類

  • ミノキシジル外用・内服

    毛包を活性化し、発毛を促進。頭皮に直接塗る外用薬と、毎日飲む内服薬があります。

  • エクソソーム注射・頭皮メソセラピー

    幹細胞由来のエクソソームを頭皮にダイレクトに注入し、毛包の再生能力を高め、健康的でしっかりとした髪の再生をサポートします。

  • PN製剤の注射

    PN(ポリヌクレオチド)製剤を頭皮に注入し、頭皮の状態を整えることを目指す治療です。

発毛・育毛治療の施術詳細

受けられる時期 抗がん剤治療の終了後(開始時期は主治医と相談のうえ決定)
施術時間 注射は30分程度
麻酔 注射は麻酔クリームを使用
通院ペース ・注射は2〜4週間に1回が目安
・飲み薬・塗り薬は毎日使用
治療期間 6ヶ月程度を目安に経過を確認
ダウンタイム 注射後に赤み・腫れ・内出血が出ることがある(続く期間は薬剤や体質によって異なる)
保険適用 自費診療

発毛・育毛治療の
リスク・副作用・注意点

  • ミノキシジルの塗り薬では、かゆみ・赤み・かぶれ・ふけのような皮むけや、顔の毛が濃くなることがあります。
  • 使い始めに一時的に抜け毛が増えること(初期脱毛)もあります。
  • 飲み薬では、胸の痛み・動悸・息切れ・むくみ・体重の増加、血圧の低下によるめまいや、全身の毛が濃くなることがあります。
  • まれに、心臓のまわりに水がたまる重い副作用も報告されています。胸の痛み・息切れ・急な体重の増加があるときは、服用をやめて当院にご連絡ください。
  • 頭皮への注射では、痛み・赤み・腫れ・内出血が出ることがあり、まれに感染やアレルギー反応が起こることがあります。
  • 効果の出方には個人差があります。
  • ミノキシジル内服薬と、頭皮に注射する薬剤(ミノキシジル・成長因子・エクソソーム・PN製剤)は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない未承認医薬品等です。2026年9月時点で、国内に同一の成分を有する承認された内服薬・注射薬はありません。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

まずは気軽にお悩みをお聞かせください

水曜日・日曜日を除く 9:30-18:30
(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
※完全予約制となります。

眉のアートメイクとは

  • 眉のアートメイクとは

    眉のアートメイクは、皮膚のごく浅い部分に専用の針で色素を入れ、眉の形を描く施術です。抗がん剤治療では髪より少し遅れて眉が抜けるため、抜ける前に施術しておくと、汗や洗顔で眉が落ちる心配をせずに過ごせます。
    色素は時間の経過とともに少しずつ薄くなるため、1〜2年程度で色味と形を整え直します。

眉のアートメイクを
受けられる時期

眉のアートメイクは、体調と治療の段階に合わせて時期を決めます。受けられる時期は、以下の通りです。
抗がん剤治療中は頭皮冷却で脱毛の対策を行い、治療が終わった後は発毛・育毛治療で髪の回復をサポートします。

時期 目安 特徴
抗がん剤
治療の前
治療開始の2週間前までに完了 自分の眉の毛流れに合わせて形を決められる
抗がん剤
治療の後
治療終了から3〜6ヶ月以降 体調が落ち着いてから受けられる

眉のアートメイクの施術詳細

施術時間 2〜3時間程度
麻酔 麻酔クリーム
施術回数 2〜3回
(1回目の1〜2ヶ月後にリタッチ)
ダウンタイム ・施術直後から日常生活が可能
・数日から1週間ほど色が濃く見えたり、赤みやかさぶたが出ることがある
持続期間 1〜2年程度
洗顔・メイク 施術部位は1週間ほど
強くこすらない
料金 66,000円(1回)

眉のアートメイクの
リスク・副作用・注意点

  • 色素へのアレルギー反応や細菌感染、色の定着の個人差、左右差、時間の経過による退色が起こる可能性があります。
  • 抗がん剤治療中は原則として施術を行わず、治療を始める前か、治療が終わった後に日程を決めます。
  • 施術後1週間ほどは、強い摩擦やサウナ、激しい運動をお控えいただきます。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

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水曜日・日曜日を除く 9:30-18:30
(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
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乳頭・乳輪のアートメイクとは

  • 眉のアートメイクとは

    乳頭・乳輪のアートメイクは、乳がんの手術で失った乳頭や乳輪の部分に色素を入れ、色と陰影で乳頭と乳輪を再現する施術です。
    陰影のつけ方によって、平らな皮膚の上にも乳頭があるように見せられます。切開を伴わないため、体への負担を抑えられることも特徴です。

手術による再建との違い

比較項目 手術による再建 アートメイク
体への負担 局所麻酔の手術が必要 針で色素を入れるため切開はしない
立体感 実際に高さのある乳頭をつくる 色と陰影で立体的に見せる
保険適用 保険適用(乳頭再建 22,050円〜) 自費診療(乳輪アートメイク 55,000円)
仕上がりの持続 つくった形が残る 数年かけて退色するため入れ直しが必要

乳頭・乳輪のアートメイクの
施術詳細

施術時間 1〜2時間程度
麻酔 麻酔クリーム
施術回数 1〜2回
受けられる時期 乳頭・乳輪の再建手術から3ヶ月以上あけてから
ダウンタイム かさぶたが自然に剥がれるまで1週間程度
持続期間 数年かけて少しずつ退色
入浴 プール・温泉・サウナは施術後1週間はお控えいただく
料金 55,000円(1回)

乳頭・乳輪のアートメイクの
リスク・副作用・注意点

  • 色素へのアレルギー反応や細菌感染、色の定着の個人差、左右差、経年による退色が起こる可能性があります。
  • 施術後1週間ほどは軟膏または保湿剤をこまめに塗り、かさぶたは自然に剥がれるのを待ちます。無理に剥がすと、定着しかけた色素まで落ちてしまいます。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

まずは気軽にお悩みをお聞かせください

水曜日・日曜日を除く 9:30-18:30
(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
※完全予約制となります。

肌育注射・メディカルスキンケア

  • 肌育注射・メディカルスキンケア

    抗がん剤やホルモン療法による肌の乾燥、くすみ、肌荒れを医療のアプローチで改善します。

肌育注射・メディカルスキンケア
の種類

  • 肌育注射(ジュベルック・リジュラン・ボトックス等)

    肌育注射 (ジュベルック・リジュラン・
    ボトックス等)

    お肌の保水力や再生能力を高め、コラーゲン生成を促すことで、治療中の乾燥やハリ不足を内側からケアします。
    注射を受ける時期は、治療の段階や体調を確認し、主治医と相談したうえで決めます。

  • 医療用スキンケア指導

    医療用スキンケア指導

    治療中の繊細なお肌に合わせたスキンケア・日焼け止め・カバーメイクのアドバイスを行っています。

肌育注射の施術詳細

施術時間 30分程度
麻酔 麻酔クリームを使用
施術回数 ジュベルック・リジュランは2〜4週間おきに3〜4回が目安
ボトックスは3ヶ月以上あけて1回ずつ
ダウンタイム 注射の跡や赤み・腫れ・内出血が出ることがある
(続く期間は薬剤や注射した部位によって異なる)
受けられる時期 治療の段階と体調を確認し、主治医と相談のうえ決定
保険適用 自費診療

肌育注射の
リスク・副作用・注意点

  • 注射部位に痛み・赤み・腫れ・内出血が出ることがあり、続く期間は薬剤や注射した部位、体質によって異なります。
  • まれに感染やアレルギー反応、しこりが起こることがあります。
  • ボトックスでは、注射した部位の近くの筋肉が一時的に動かしにくくなり、まぶたが下がるなどの症状が出ることがあります。
  • 効果の出方には個人差があります。
  • ジュベルック・リジュランは、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない未承認医薬品等です。2026年9月時点で、国内に同一の成分・性能を有する承認された医薬品等はありません。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

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水曜日・日曜日を除く 9:30-18:30
(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
※完全予約制となります。

ブレストクリニック堂島の
アピアランスケアが選ばれる理由

  • 乳腺専門医が治療の経過を踏まえて担当

    乳腺専門医が
    治療の経過を踏まえて担当

    当院では、乳がんの診断から手術、術後の経過までを担当する乳腺専門医が、外見のケアも一貫して行います。治療の段階や体調を把握したうえで、施術を受ける時期をご提案できることが強みです。 検査や治療を受けている医療機関との情報共有も含めて、安心して進めていただける体制を整えています。

  • 治療が始まる前から相談できる

    治療が始まる前から相談できる

    脱毛は治療が始まってから対応を考える方が多い一方で、頭皮冷却も眉のアートメイクも、治療が始まる前から準備できるケアです。
    当院では治療開始前のご相談を受け付けており、抜ける前の眉の形を残しておくなど、後から取り戻しにくいものを先に整えるご提案をしています。

  • 手術とアートメイクの両方から選べる

    手術とアートメイクの両方から選べる

    乳頭と乳輪の再現には、手術による再建とアートメイクの2つの方法があります。当院はどちらにも対応しているため、体への負担やご希望の仕上がりに合わせて選んでいただけます。
    両方を組み合わせ、再建手術の後に色を入れる方法もご提案できます。

  • 女性の外見の悩みに幅広く対応

    女性の外見の悩みに幅広く対応

    髪・眉・胸のかたちなど、治療によって変わる外見の悩みは1つに限りません。当院では脱毛への対策から乳房の再建まで、複数のケアを同じ場所でご相談いただけます。
    通う場所を分けずに済むことで、治療中の負担を減らせます。

  • 施術後も相談できるアフターケア体制

    施術後も相談できる
    アフターケア体制

    アートメイクは時間の経過とともに色が薄くなり、頭皮冷却は治療の回ごとに体調が変わります。
    当院では施術後の経過も継続して確認し、色の入れ直しの時期や体調の変化についていつでもご相談いただける環境を用意しています。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

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(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
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大阪市 がん患者
アピアランスケア支援事業
のご案内

  • 大阪市にお住まいの患者様へ
    (助成金制度のご案内)

    大阪市では、がん治療に伴う外見の変化に悩む方へ、補整具(補整下着やウィッグなど)の購入費用の一部を助成する「がん患者のアピアランスケア支援事業」を実施しています。
    当院でのご相談とあわせて、ぜひこちらの公的支援制度もご活用ください。

    ・ 制度の詳細・要件はこちら : 大阪市:がん患者のアピアランスケア支援事業について
    ・ 申請書類のダウンロード : 大阪市がん患者のアピアランスケア支援事業助成金交付申請書兼請求書(様式第1号・PDF)
    (※助成内容や申請期限等の詳細は上記大阪市HPをご確認ください)

アピアランスケアに関する
よくある質問

抗がん剤治療中でも眉アートメイクを
受けられますか?
原則として抗がん剤中には行っておりません。抗がん剤投与開始前、もしくは治療終了後の時期をおすすめしております。
まずはカウンセリングにてご相談ください。
眉のアートメイクはいつ受けるのがよいですか?
抗がん剤治療を始める前が1つの目安です。
眉が残っている段階であれば、自分の毛流れに合わせて形を決められ、治療後に眉が生えてきたときにもなじみやすくなります。
治療が終わった後でも、体調に合わせて受けていただけます。
PAXMAN(頭皮冷却)はどのタイミングで
使用しますか?
抗がん剤点滴の「前・中・後」にかけて頭皮冷却キャップを装着します。
当院での抗がん剤治療スケジュールに合わせて実施いたします。
頭皮冷却をすれば髪は抜けませんか?
脱毛の抑えられ方には個人差があり、脱毛を完全に防げるものではありません。
承認時の国内臨床試験では、抗がん剤治療を終えた時点で抜けた量が半分未満(ウィッグが要らない程度)だった方は、頭皮冷却を行った方で26.7%、行わなかった方で0%でした。
脱毛した場合でも、冷却を続けることで再び髪が生えるまでの期間が短くなることが報告されています。
乳頭乳輪をアートメイクで再建できますか?
はい、可能です。
乳頭を移植法や皮弁法などで再建したのちにアートメイクで乳輪アートメイクを行う方法や乳頭乳輪そのものをアートメイクで再現する方法などがあります。詳しくはクリニックへお問いあわせください。
乳頭・乳輪のアートメイクは
保険適用になりますか?
アートメイクは自費診療です。手術による乳頭再建は保険適用となります。
色素は数年かけて少しずつ薄くなるため、色味を保つには入れ直しが必要です。
他院で乳がんの手術を受けたのですが、
乳頭乳輪アートメイクだけでも受診できますか?
はい、可能です。他院で再建された方や全摘後のアートメイクのみご希望の方も、お気軽にご受診ください。

美容ではなく、
"あなたの人生を取り戻す"医療

まずは気軽にお悩みをお聞かせください

水曜日・日曜日を除く 9:30-18:30
(最終診察受付18:00、物販受付18:00)
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